京都11Rの第22回マイルチャンピオンシップ(3歳上GI・芝1600m)は、後方からレースを進めた3番人気ハットトリック(O.ペリエ騎手)が4番人気ダイワメジャーをゴール直前で差し切り優勝した。勝ちタイム1分32秒1。
レースを先導したのは9番人気ローエングリン。ダイワメジャーがこれに続き、5番人気ダンスインザムードは先団、2番人気ラインクラフトは中団、ハットトリックは後方の集団につけ、圧倒的1番人気に推されたデュランダルは後方16番手のポジションにつけた。ゴール前は大混戦となったが、直線半ばで抜け出したダイワメジャーに馬場の外めから追い込んだハットトリックが並びかけたところでゴールイン。結局ハナ差でハットトリックに軍配が上がっている。3着にはゴール前で差を詰めたラインクラフト、4着にはダンスインザムードが入線。デュランダルは直線で大外に持ちだしたものの伸びを欠き、勝ち馬から0.4秒差の8着に敗れている。
ハットトリックは栗東・角居勝彦厩舎の4歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母トリッキーコード(母の父Lost Code)。通算成績は12戦7勝となった。
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