天皇賞・秋では惜しくも2着だったゼンノロブロイ。ジャパンカップでは日本の総大将として、外国馬を迎え撃つ。1週前調教後の関係者のコメントは以下の通り。
●ゼンノロブロイについて藤沢和雄調教師
「前走(天皇賞)は勝った馬がよく走ったしね、こちらは休み明けだったし、しょうがない結果だと思っています。休み明けよりも1回2回使ったほうが良くなることが多い馬だし、前走は調教も甘かったのかもしれませんね。中間は馬もずいぶん出来ているみたいで、いい感じですよ。
(相手関係について)
外国馬は対戦したことのない馬ばかりですが、体調の良い馬が来るでしょうし、油断できないなと思っています。イギリスから来る牝馬もずいぶん強そうですし、なかなか手ごわいと思います。日本の馬でも、休み明けを使ってよくなってくる馬もいるでしょうし、2400mが得意な馬もいるでしょうしね。
1週前ですからあまり強い調教はやらなかったのですが、年齢も年齢ですし、必要以上に走りたがらなくなってきているので、ちょうど良いと思います。この後は金曜日に少し時計を出して、日曜日にもやって、来週の水曜日に併せ馬で追い切るか単走でやるか、というところです。
去年は強いレースをしてくれたので、今年も応援してもらえそうだし、逆に目標にもされるでしょうけど、やりがいはあります。頑張ってもらいたいですね」
(取材:小塚歩)
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