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20日に京都競馬場で行われるGI・マイルチャンピオンシップに出走するデュランダルについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●デュランダルについて坂口正大調教師

「前走はよく頑張ってくれました。あれだけのレースをしたのですから、疲れが心配だったのですが、人間が考えている以上に回復が早く、楽に調整できました。

 いつも通り先々週と先週、ジョッキーに乗って追い切りました。先週はかなりやりましたが、今週は終い1ハロンだけ気合いをつけて、まっすぐ上がる様に指示を出しました。先週よりも素軽さが出ていますよ。順調そのものです。

 去年、9月に牧場から帰ってきた時は体が減っていたのですが、今年は体重が増えて戻ってきました。その分だけ、去年よりも強い調教を重ねています。

 今は、スプリンターズSの時と同じで、爪の心配は全くありません。

 年を重ねる毎に馬が丈夫になってきていますね。体重は変わりませんが、飼い葉をバリバリ食べて、中身が変わってきています。

 今日の時点で判断すると、最高の状態でレースに臨めそうです。あと数日間、レースでフルに力が発揮できるように、頑張って調整していきます。なんとか3連覇を達成したいですね」


●デュランダルについて池添謙一騎手

「前走は32秒台の末脚を使ってくれたのに2着でしたから、悔しい敗戦でした。

 先週びっしりやったので、今日の追い切りは、馬なりよりもちょっと強めで感触を確かめるくらいの内容でした。指示通りにできたと思います。

 スプリンターズSの前とは動きが違いますね。苦しいところが無いから行きたがりもせず、我慢が利きました。

 GIを3連覇した馬は今までいないみたいですが、この馬なら出来るでしょう。良いプレッシャーを感じています。この馬の力を信じて、油断しない様に気を引き締めて乗りたいと思います」


(取材:舩山陽司)


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