11月13日(日)に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(GI・芝2200m)に出走予定のサミットヴィル(英・牝5)について、管理するJ.ギヴン調教師のコメントは以下の通り。
●ジェームズ・ギヴン調教師のコメント
「今回のエントリーは、JCガイドブック(海外競馬関係者向けのレースガイド)に併記されていたエリザベス女王杯の案内を見て決めた。硬めの馬場状態がこの馬の適性に合っていると思ったし、スケジュール的にも丁度良い間隔で出走できることもあり、前走(リディアテシオ賞・4着)の出走前にはエントリーを決めていた。前走の競馬場(イタリア・ローマにあるカパンネッレ競馬場)の馬場は重すぎた。
5月からレースを使い続けているが、ずっと良い状態を維持できている。現在も引き続き良い状態できているので、強い調教をする必要はない。イギリスでの調教は、7ハロンの距離(最後が上り坂)を軽めのキャンターで日に2本行っている。今回もこれに準じた、この馬にとってはいつもの調教パターンだ。
距離についても、3歳時に2400mクラスのレース(オークスなど)を好走しているし、問題ないと思う。先ほど芝コースを歩いた印象では、芝馬場は確かに硬めだと思う。もっともこの馬は硬めの馬場が好みであり、マイナス材料はない。当日は雨が降らないほうが良いと思う。
騎手については、日本の馬場や競馬のペースを知っているほうが良いと思い、日本での騎乗経験もあり、今期好調のサンダース騎手に依頼した。
馬のコンディションについては、毛づやも良いし目に輝きがある。引き続き状態は良さそう。好レースを期待している」
(JRA報道室発表による)
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