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東京11Rの第43回アルゼンチン共和国杯(GIIハンデ・芝2500m)は3番人気サクラセンチュリー(佐藤哲三騎手)が制した。勝ちタイムは2分32秒4(良)。2着に14番人気マーブルチーフが入り、馬単1万7790円。3着2番人気コイントスで、3連単16万7000円。

ビッグゴールドが好スタートからハナを奪い、エローグ、マーブルチーフと続き、デルタブルースは5番手、コイントスは控えて7番手あたり、そしてサクラセンチュリーは中団後方を進んだ。レースは淡々と流れ、勝負は直線の追い比べへ。好位から内ラチ沿いを通って進出するマーブルチーフにコイントスが並びかけ、2頭が一旦抜け出した形になったが、これに外から脚を伸ばしたサクラセンチュリーが襲い掛かり3頭による叩き合いに。最後は勢い勝るサクラセンチュリーがマーブルチーフをアタマ差競り落としてゴールに飛び込んだ。2頭の間に入って競り負けたコイントスは1馬身遅れて3着で入線。1番人気デルタブルースは直線伸びを欠き5着同着に終わった。

サクラセンチュリーは栗東・佐々木晶三厩舎所属で、父サクラローレル・母サクラヒラメキ(母の父ノーザンテースト)という血統の5歳牡馬。通算21戦7勝で、重賞は04年鳴尾記念(GIII)、05年日経新春杯(GII)に次いで3勝目。


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