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京都11Rの第10回ファンタジーステークス(GIII・芝1400m)は1番人気アルーリングボイス(武豊騎手)が優勝、4連勝で2歳女王へ王手をかけた。勝ちタイムは1分21秒4(良)。2着に4番人気ラッシュライフ、3着に10番人気ニシノタカラヅカが入った。3連単3万7480円。

スタートからスムースに好位〜先団で流れに乗りかけたアルーリングボイスだったが、道中外に出せず一旦後方まで下がる苦しい展開。しかし、直線に向いて大外に持ち出すと後方一気に末脚を伸ばし、好位から直線で1頭完全に抜け出していたラッシュライフをゴール寸前クビ差捉えて1番人気に応えた。ラッシュライフは道中3〜4番手から直線早々に抜け出す正攻法の競馬を見せたが、勝ち馬の強襲に屈し2着に惜敗。2番人気ブラックチーターはスタート後行き脚つかず最後方から、直線も見せ場なく11着に大敗した。

アルーリングボイスは栗東・野村彰彦厩舎所属で、父フレンチデピュティ・母アルーリングアクト(母の父エンドスウィープ)という血統。通算5戦4勝で、重賞は05年小倉2歳ステークス(GIII)に次いで2勝目。


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