西日本で初めてとなるJBC開催、名古屋競馬場(曇 良)の10Rに行われた第5回JBCスプリント(交流GI ダート1400m 1着賞金8000万円)は、1番人気に支持されたブルーコンコルド(JRA)が圧勝、4連勝で初のGIタイトルを手中にした。勝ちタイム1分25秒3、勝利騎手はJRA・幸英明。
初の1400m戦で行われるJBCスプリント。先行争いからじわっとメイショウボーラーが先頭に立ち、ハタノアドニス、地元のヨシノイチバンボシと続いてスタンド前を通過。向正面でもこの隊列のまま進み、アグネスジェダイは好位の外、ブルーコンコルドは中団からレースを進め、3〜4コーナーで一気にまくる。こうなると先行勢は苦しく、ヨシノは4コーナーで、メイショウは直線で後退。ブルーが堂々と先頭に立つとあとは突き放す一方。5馬身離れた2着は9歳馬2頭の争い、最内から鋭く伸びてきたノボトゥルーと先行勢で唯一踏ん張って差し返したハタノアドニスが並んでゴールイン。写真判定でハタノアドニスがハナ差2着、3着にノボトゥルー。メイショウボーラーは4着、ニホンピロサートは後方から差を詰めたが5着。
[払戻]
単勝?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">
三連複?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">-3-8?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">,150円 三連単?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">-3-2?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">93,070円
ブルーコンコルドは父フサイチコンコルド、母エビスファミリー(母の父ブライアンズタイム)の牡5歳鹿毛馬、JRA栗東・服部利之厩舎の管理馬。通算成績を25戦8勝とした。うち重賞は4勝目で、GIは初制覇。幸騎手、服部調教師ともにJBCスプリント初制覇。

