現役競走馬のセリ市場「トレーディングセール」(主催:ホッカイドウ競馬トレーディングレース&セール推進協議会)がきょう門別競馬場で行われ、60頭の上場で33頭が売却された。
馬産地の特性を生かした取り組みの一環として、競走馬の新たな流通ルートの形成をねらいとしたこのセールは、今回で4回目。4歳馬3頭、3歳馬14頭、2歳馬43頭の計60頭が上場され、うち売却は33頭。売却率は55.00%で、昨年11月に開催された同セールに比べて15.26ポイント売却率がアップした。また売却総額は5億6890万円(税抜き)で、売却総額、売却率ともに過去最高となった。
最高額取引は、1200万円で売却されたモエレタイムオン(牡2)で、栗本博晴氏が落札。モエレタイムオンは父シャンハイ、母ウイルタイムオン(母の父アスワン)という血統で、北海道・桑原義光厩舎に所属。今年5月3日のJRA認定フレッシュチャレンジ(札幌・ダート1000m)を6馬身差の圧勝で飾ると、続く2戦目の7月21日・2歳オープン(旭川・ダート1000m)も制して2戦2勝としていた。
(ホッカイドウ競馬トレーディングレース&セール推進協議会の発表による)
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