東京競馬場で行われるGI・天皇賞(秋)に出走するリンカーンについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●リンカーンについて音無調教師
「京都大賞典を勝たないと天皇賞には出られませんでしたから、武豊騎手はプレッシャーを感じていたと思いますが、上手く乗ってくれましたね。馬もよく我慢していたし、次に繋がる内容だったと思います。
今日の追い切りは単走で少しだけやると言う、前走と同じ指示でした。4ハロン53秒台のつもりでしたが、終わってみれば51秒台。でも無理して出した時計ではないですし、レースを使った効果が出たのでしょう。
去年は宝塚記念の後に腰を痛めてしまい、前哨戦も使えずに、ぶっつけで天皇賞に出走させました。
今年は放牧先でも乗り込んでいたし、厩舎に入ってからも順調です。
体重は前走の474kgより減ると思いますが、減っても460kg台後半はキープして欲しいと思います。
GIだから相手は強くなりますが、宝塚記念で先着を許した馬になんとかリベンジして欲しいですね」
(取材:舩山陽司)
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