東京11Rの第8回富士ステークス(3歳以上GIII・芝1600m)は、3番人気ウインラディウス(田中勝春騎手)が鮮やかに差し切って3個目の重賞タイトルを手にした。勝ちタイム1分32秒9。
逃げたニシノシタンの2番手につけていた11番人気タニノマティーニが直線満を持して先頭に立ち押し切りを狙う展開。しかし直線持ち前の切れ味を爆発させたウインラディウスがこれを並ぶ間もなく捕えて悠々先頭でゴール版を駆け抜けた。3/4馬身差の2着にタニノマティーニが入り、クビ差3着には直線外から追い込んできた1番人気キネティクスがそれぞれ入線。
ウインラディウスは美浦・藤沢和雄厩舎所属の7歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ジョウノマチエール(母の父マルゼンスキー)という血統。通算成績は29戦9勝。
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