英国・インターナショナルSで惜しくも2着、帰国緒戦となるゼンノロブロイ。昨年に続く、天皇賞・秋→ジャパンC→有馬記念のグランドスラムを狙う。1週前追い切りは、菊花賞に出走する僚馬ピサノパテックや、天皇賞を目指すキングストレイルなどとともに芝コースを2周する長めの調教だった。
●ゼンノロブロイについて藤沢和雄調教師
「イギリスでの競馬の後、帰国したときは少し疲れていたようです。涼しいイギリスから暑い日本に帰ってきたので、2週間ほど辛そうでしたね。このごろはもう元気になって、調教のピッチも上がってきているし、前走からそれほど間隔も開いてないし、調整は順調です。
1週前追い切りは、先週から雨が降っていて馬場が今一つなので時計は遅かったのですが、いい調教だったと思いますよ。速い時計を出すには馬場が悪すぎるので、安全なスピードでそのぶんいつもより長めの距離で追いました。
前走、前々走は残念な結果だったので、秋は頑張ってもらいたいですね」
(取材:小塚歩)
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