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JRAは、フランスのニアルコスファミリーの所有で、ジョナサン・ピース調教師が管理するバゴ(牡4 父ナシュワン 母ムーンライツボックス)の購買に関する契約を締結したと発表した。

バゴは10月2日に凱旋門賞連覇を目指して出走し3着。ここまで14戦8勝、うちGIを5勝し、他の競走も全て3着以内という傑出した成績を残している。

今後は、現オーナー所有のまま、10月29日にアメリカ・ベルモントパーク競馬場で行われるブリーダーズカップおよび11月27日に東京競馬場で行われるジャパンカップの出走に向けて調教が継続される。
同レース終了後に引退、JRAに所有権を移転した後日本に輸入し、日本到着後に(社)日本軽種馬協会に寄贈する予定。なお購入金額については、契約上の理由により公表しないとのこと。

バゴは2001年フランス産。父ナシュワンは現役時代英ダービーやキングジョージなど7戦6勝の成績を残し種牡馬入り。主な産駒にはスウェインなどがいる。母ムーンライツボックスは不出走。三代母クードフォリーは種牡馬として活躍するマキャベリアン(コクトジュリアンなどの父)の母。

(JRA報道室発表による)


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