あいにくの雨、水の浮く不良馬場の金沢競馬場で行われた第25回白山大賞典(GIII 2100m)は、スタート直後から外目2番手を進んだ牝馬グラッブユアハート(安藤勝己騎手)が早目のスパートから後続の追撃を振り切り2分16秒3で勝利した。中団追走から早目に動いた1番人気ハードクリスタルが1馬身差の2着、5馬身離れた3着にスターキングマンが入り、JRA勢が3着までを占めた。
払い戻しは単勝520円、馬複420円、馬単1320円、3連複180円、3連単1830円。
勝ったグラッブユアハートは父デピュティコマンダー母ケリーアンバー(その父ハイランドパーク)の牝5歳鹿毛馬、美浦・畠山吉宏厩舎の管理馬。通算成績19戦5勝、昨年7月のスパーキングレディカップ(GIII)以来の交流重賞2勝目。
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