10月2日(日)中山競馬場で行われるスプリンターズS(GI)に出走を予定している香港馬2頭のけさの調教状況及び関係者のコメントは以下の通り。
●サイレントウィットネス(香港・セン6)
[調教状況] F.コーツィー騎手騎乗
7:40 馬場入り(ダート)
ダク半周 → キャンター2周
7:55 退場
[関係者の話]
(A.クルーズ調教師)
「馬の状態は落ち着いていて非常に良い。あとは、土・日共に今日と同じような軽い運動をしてレースに臨む。枠順の13番はベストとは言い難いが、最善を尽くします」
(F.コーツィー騎手)
「馬はすこぶる良い調子だ」
(ダシルバ馬主夫人)
「大外じゃなくて良かった」
●ケープオブグッドホープ(香港・セン7)
[調教状況] B.プレブル騎手騎乗
7:40 馬場入り(芝コース)
キャンター3/4周 → ラスト400m追い切り
7:50 退場
[関係者の話]
(D.オートン調教師)
「今日追い切った感触としては、落ち着きがあり良い走りだったと思う。非常に満足している。(枠順について)枠順の5番にはとても満足している。いいと思う」
(B.プレブル騎手)
「馬体も良く絞れていて好感触だ。今日は強く追ったわけではないが、それでも良い走りを見せてくれ、とても満足だ。(枠順に関しては)素晴らしい」
○以下、共同会見での一問一答
(D.オートン調教師)
――今日の追い切りの感触と、ラスト400mだけで短く本数も少ないように思えるが?
「とても良かった。ラスト400mだけの追い切りは、いつもと同じ調教内容だ。長い輸送を考えると遠征馬に余計なストレスをかけたくない。準備は本国でやり終えてきた」
――昨年と比べ調教のデキは?
「同じくらいだ。1年間のレースの組み方も、昨年と同じくイギリス遠征の後に日本というメニューだし、同じで順調だと思う」
――昨年と比べて、今年はずいぶんと結果を出しての来日だが、馬が力を付けたということか?
「確かに今までずっと、サイレントウィットネスのお尻を見て走ってきたのに比べて、豪州・英国で勝ったことで、精神面で馬に自信がついていると思う」
――前走の英国はレコード勝ちだったが、日本のレースはタイムが速いが対応は可能か?
「タイムはその競馬場の馬場によって違うので比較にはならない。昨年、悪天候の中、重馬場にもかかわらず日本馬によくついて行っての3着だったので、心配はしていない。いい走りができると思う」
(B.プレブル騎手)
――昨年も騎乗し、中山を知る騎手としてコースの印象は?
「比較的走りやすいと思う。後方からでも不利がないだろう」
――1200mでの対サイレントウィットネス戦だが、シャティン競馬場と中山競馬場では、中山にチャンスがあると思うか? 直線の坂については?
「シャティンでの対戦はほとんど1000mなので比較はできないが、戦略的には変わらない。シャティンではサイレントウィットネスの都合にあわせて戦っているが、日本では速いペースで日本馬の都合でレースが展開されると思うし、上り坂も関係ないだろう」
(JRA報道室発表による)
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