10月2日(日)に中山競馬場で行われるスプリンターズステークスに出走するシルキーラグーンについて関係者のコメントは以下の通り。
◆池上調教助手
「今朝の追い切りは角馬場からAコース、そして坂路を1回駆け上がりました。先週目一杯やっているので今朝は控えめでしたが良い動きでした。久々ですが、適当なステップレースがなく当初からバーデンバーデンカップの後はこのレースと決めていました。鉄砲駆けの実績もあるので問題ないですね。
今年の成績が示すように精神面の成長が見られ、充実しいている今なら昨年の5着より上の結果が出せると思っています。スタートは良いし、牝馬ながら競り合いから抜け出す根性もあってどんな競馬にも対応できます。前走でレコード勝ちしたように今は時計勝負でも心配ないですからね。重賞勝ちがないから評価は低いようですが、なんとか強い香港勢に食らいついて欲しいですね。」
◆田中勝春騎手
「前走のバーデンバーデンカップは平坦コースでしたが1分7秒0というレコード勝ちでした。中山コースも連対率5割ですからね。終いは良い脚を使うのでその点を考えて行きたいです。理想は好位から差す競馬ですが、ヘタに他の馬のスピードに巻き込まれないようにしたいですね。
3カ月半ぶりですが、気の良い馬だから心配していません。ただ今度はメンバーが強力なので一筋縄ではいかないでしょう。今の中山の芝は良い状態で内も外も問題ないですよ。でも外枠は不利なのでできたら真ん中の枠順がいいですね。
今回は関東馬が少ないので、その意味でも頑張りたいし、いつもGIレースを狙っているのにうまくいかない僕が、レースであがらずに乗ることがポイントですかね。(笑)」
(取材:小林雅巳)
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