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阪神11Rの菊花賞トライアル(3着まで優先出走権)、第53回神戸新聞杯(GII・芝2000m)は単勝1.1倍の支持を集めたディープインパクト(武豊騎手)が1番人気に応えて完勝、デビューからの連勝を6に伸ばすとともに無敗の3冠へ向けて盤石の競馬を見せた。勝ちタイムは1分58秒4(良)。2着に5番人気シックスセンス、3着に6番人気ローゼンクロイツが入り、上記3頭が菊花賞の優先出走権を獲得した。

スタート一息も慌てず騒がず後方2番手をゆったり追走したディープインパクト、勝負どころの3〜4コーナーにかけて馬なりで外めを通りながら好位に取りつくと、直線は軽く仕掛けただけで馬場の真ん中を楽々と抜け出した。中団後方から脚を伸ばしたシックスセンスが2馬身半差の2着に入り、道中同馬と同じような位置取りから追い上げたローゼンクロイツがさらに3/4馬身差の3着に入った。2番人気ストーミーカフェは予想通りペースを握って自分の型に持ち込んだが、直線早々に一杯、8着に敗れた。3番人気アドマイヤジャパンは5着。

ディープインパクトは栗東・池江泰郎厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母ウインドインハーヘア(母の父アルザオ)という血統の牡馬。通算6戦6勝で、重賞は05年弥生賞(GII)、皐月賞(GI)、ダービー(GI)に次いで4勝目。


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