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メジロ牧場(北海道洞爺)で繋養中だった、史上初の牝馬三冠馬メジロラモーヌ(牝22歳)が、きょう午前5時40分に老衰のため死亡した。

メジロラモーヌは1983年生まれ。父はモガミ、母はメジロヒリュウ。86年の桜花賞(GI)、オークス(GI)、エリザベス女王杯(GI)に勝ち、史上初めて牝馬三冠を制した。通算成績は12戦9勝。昭和62年、顕彰馬に選出された。

(メジロラモーヌを管理した奥平真治調教師のコメント)
「やはりトライアルをあわせた三冠完全制覇の偉業をなした馬はもう二度と出てこないだろう。子供には恵まれなかったが、孫の世代に期待したい」

(主戦騎手だった河内洋調教師のコメント)
「彼女にはいろんな思いがあるので非常に残念です。夏に牧場で会ったときに夏バテしているようで心配していたが、高齢だったので体調が戻らなかったのでしょう。産駒も少なかったが、縁があってラモーヌの孫(当歳 母:メジロフラックス 父:メジロブライト)を預かることになったので期待しているところです。心よりご冥福をお祈りいたします。」

(JRA報道室発表による)


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