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阪神9Rの第7回阪神ジャンプステークス(3歳上JGIII・芝3170m障害)は、2番人気のアズマビヨンド(白浜雄造騎手)が4番人気テイエムコンバットをゴール前でかわし優勝、重賞初制覇となった。勝ちタイム3分31秒4。

レースが大きく動いたのは2周目2コーナー過ぎ。アズマビヨンドが一旦先頭に立ったが、4番人気のテイエムコンバットが後方から一気に進出し先頭へ。先団を追走していた1番人気フミノトキメキがここで落馬し、4コーナーではテイエムコンバットが大きく離した先頭、これをアズマビヨンドが追う展開となった。アズマビヨンドは直線に入ってから徐々に差を詰め、最終障害を飛越したあとはマッチレースに。ゴール直前でアズマビヨンドが1/2馬身抜け出しゴールした。7馬身離れた3着には5番人気マイネルユニバースが入線し、3連単は46,910円の高配当決着となっている。

アズマビヨンドは栗東・加用正厩舎の6歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母フロムビヨンド(母の父Kris)。オープン2勝の実績があるものの、重賞レースはこれまで2度挑戦し4着が最高だった。通算成績は33戦6勝。


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