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阪神11Rの第19回セントウルステークス(GIII・芝1200m)は5番人気ゴールデンキャスト(小牧太騎手)が優勝、昨年に続いて同レース2連覇となった。勝ちタイムは1分8秒3(良)。2着2番人気ホーマンテキーラ、3着1番人気マルカキセキ。

ホーマンテキーラが押してハナへ。これを見てギャラントアローは好位に控え、2番手につけたのがゴールデンキャスト。そしてマルカキセキは中団あたりの位置取りとなった。終始1馬身ほどのリードを保ったままマイペースでレースを運んだホーマンテキーラだったが、直線に入ると直後につけていたゴールデンキャストが並びかけ、2頭の激しい追い比べへ。そして懸命に内で粘るホーマンテキーラをねじ伏せるように、ゴール前でゴールデンキャストがぐいっとクビ差抜け出した。マルカキセキは前が止まらない流れに追い上げきれず2着馬から1馬身差の3着に敗れた。ギャラントアローは4着。

ゴールデンキャストは栗東・橋口弘次郎厩舎所属で、父タイキシャトル・母リターンバンダム(母の父ニニスキ)という血統の5歳牡馬。通算32戦6勝で、重賞は04年セントウルS(GIII)についで2勝目。


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