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阪神11Rの第56回朝日チャレンジカップ(3歳上GIII・芝2000m)は、1番人気ワンモアチャッターがゴール前の混戦から抜け出し優勝した。勝ちタイム1分59秒4。

レースを先導したのは3番人気ビッグプラネット。スタート直後から先手を奪うと、2コーナーまでに後続を大きく引き離した。これをワンモアチャッター、5番人気セフティーエンペラなどが先団を形成して追走し、6番人気エリモハリアー、4番人気ツルマルヨカニセ、2番人気サクラセンチュリーらはいずれも中団以下に。3コーナーでビッグプラネットが馬群に急襲されると、ほぼ一団のまま直線に入り、ワンモアチャッターがいち早く抜け出してゴールに飛び込んだ。2着は馬場の内めから追い込んだエリモハリアー、3着は大外を突いて伸びた4番人気ツルマルヨカニセ。セフティーエンペラは伸びきれず5着、サクラセンチュリーは最内を狙うも進路をなくし6着、ビッグプラネットは直線で力尽き11着に敗れている。

ワンモアチャッターは栗東・友道康夫厩舎の5歳牡馬で、父ペンタイア、母スケアヘッドライン(母の父パドスール)。5月以降1、1、2、1着の快進撃で勢いに乗ったまま重賞初制覇を果たした。通算成績は33戦6勝。


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