11日(日)に中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデキャップに出走するウインラディウスとシャイニンルビーについて藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。
◆ウインラディウスについて
「前走の関屋記念はもう少し頑張れるかと思っていたのですが、入っていった所も悪くもっとゆっくり行けばと思いましたね。残念でした。その後はもうベテランですからうまく調整できましたよ。今朝はシャイニンルビーとピサノグラフとの3頭併せでしたが、良い調教でした。
開幕週で中山コースは速い時計勝負になるでしょうから後ろから行くこの馬には正直辛いものがありますね。ハンデの58キロも仕方のないところでしょう。GIだと少し厳しいので、なんとかこのあたりで頑張ってほしいですね。」
◆シャイニンルビーについて
「前走の巴賞は道悪になってしまい残念な結果に終わりました。その後2カ月は涼しい北海道で調整するなどして順調にきましたよ。今度は中山の1600メートルですが、デビュー勝ちもそうでしたし、昨年も上手に競馬をして2着でしたからこのコースは相性が良く頑張ってくれますね。ハンデの54キロはちょうどいいでしょうし、好位から競馬ができるのでチャンスはあると思っていますよ。」
(取材:小林雅巳)
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