2日(金)に中山競馬場馬場造園課が発表した中山競馬場の馬場の状態は以下のとおり。
●芝コース
☆使用コース
前4日 Bコース(内柵から3メートル外側に柵を設置)
後4日 Cコース(内柵から6メートル外側に柵を設置)
☆芝の状態
第3回中山競馬終了後、ホームストレッチ、3〜4コーナー、1〜2コーナーの内側を中心に傷んだ箇所の芝張替え(約21,000平方メートル)を実施した。また張替えを行っていない既存の野芝も併せて肥料散布、芝刈り等の管理を行い、芝の生育に努めた。
この夏は好天に恵まれ、芝の生育も良く、概ね状態は良好。なお、開催日の芝の草丈は約8〜10センチ(従来どおり)で、野芝の馬場で施行する。
晴天が続いた場合は芝の生育管理のため散水を実施する。
●ダートコース
第3回中山競馬終了後、昭和61年以来となるコース全体にわたる路盤の造成工事を実施した。改善点として、排水性の向上と路盤の均一化に努めた。またコース全面のクッション砂を洗浄して泥分を除去した。
クッション砂の厚さは約8センチ(従来どおり)で調整している。なお、晴天が続いた場合は競走馬の事故防止のため散水を行うことがある。
●障害コース
第3回中山競馬終了後、各障害前後、第1坂路、第3坂路を中心に約1000平方メートルの芝張替えを行った。また芝馬場と同様に肥料散布、芝刈り等の管理を行い、芝の生育、回復に努めた。
なお、野芝とトールフェスクの混生状態で開催日の芝の草丈は約8〜12センチ(従来どおり)で施行する。
晴天が続いた場合は芝の生育管理のため散水を実施する。
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