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新潟11Rの新潟2歳ステークス(2歳GIII・芝1600m)は、1番人気ショウナンタキオン(田中勝春騎手)が優勝。勝ちタイムは1分35秒0。

ヤマタケゴールデンがハナに立つも、馬群はほぼひとかたまり。コスモミールは3番手、ニシノフジムスメは中団を進み、出遅れたショウナンタキオンは後方から。徐々にペースが上がり、内からコスモミール、ニシノフジムスメが互いを見ながら進出し直線コースへ。外に出しながらコスモミール、ニシノフジムスメが競り合い、ニシノフジムスメが抜け出したところに、馬場の大外からショウナンタキオンが一気の末脚で強襲。あっという間に捕らえると、あとは離す一方で後続に5馬身差のゴール。途中で途切れた父の夢、光速の遺伝子を受け継ぐ息子が、父の悲願達成へ大きな一歩を踏み出した。2着に2番人気ニシノフジムスメ、2馬身半差の3着には3番人気コスモミールがそれぞれ入線。

ショウナンタキオンは美浦・上原博之厩舎所属の2歳牡馬で、父アグネスタキオン/母ショウナンマイラヴ(母の父トニービン)という血統。通算成績は2戦2勝。


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