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新潟11Rの第5回アイビスサマーダッシュ(3歳上GIII・芝1000m直線)は、終始先頭でレースを進めた7番人気テイエムチュラサン(田嶋翔騎手)がそのまま押し切り重賞初制覇を達成した。勝ちタイム54秒0。

レースはスタート直後からテイエムチュラサンが先手を奪い、外ラチ沿いから2番人気ウェディングバレーが、インコースから1番人気カルストンライトオが追走する展開。ゴール前はテイエムチュラサンとウェディングバレーの追い比べとなったが、最後はテイエムチュラサンがクビ差で振り切った。連覇を狙ったカルストンライトオは外ラチ沿いを逃げた昨年の展開を再現できず4着に敗退。レース終盤に大外から差を詰めた4番人気スピニングノアールが3着に入線し、3連単は54,240円の高配当決着となっている。

テイエムチュラサンは栗東・小島貞博厩舎の3歳牝馬で、父タイキシャトル、母フルフリングス(母の父ノーザンテースト)。昨年8月のひまわり賞以来約1年ぶりの勝利で、通算成績は12戦3勝となった。


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