21日(日)に新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュに出走するカフェボストニアンとウェディングバレーについて松山調教師のコメントは以下の通り。
◆カフェボストニアンについて
「昨年の秋のレースでは右脚の骨膜炎のためにどうもこの馬らしさがありませんでした。休ませて治療して痛みもなくなり、最近になって強く追えるようになりました。
今朝の追い切りは坂路で51秒3をマークしましたが、目一杯の調教ではありませんが、数はかなりやってきましたのでいい感じだはと思います。ただ、10カ月ぶりで相手としてそれなりの馬が出てきますからね。それでも久々は走るタイプで、一度叩く必要もなくいきなり能力を出せる馬なんですね。直線1000メートルもコーナーで脚に負担がかからないからか走りやすいのでしょう、気持ちよく走ってくれますよ。
今回は次につながる内容のあるレースをして欲しいですね。今後はセントウルステークスなど色々とレースがあるのでなんとか完全復活を目指してやっていきたいです。」
◆ウェディングバレーについて
「前々走ではスピード競馬に対応してくれて、条件が上がった前走でもよく食い下がって頑張ってくれました。この中間はさらに状態が上がっているんですよ。元気一杯に調教をこなしているので良い状態でレースに出られます。
カフェボストニアンと同じように直線1000メートルは走りやすいようです。大型の牝馬でコーナーを回るよりも手前をサッと替えて競馬ができるからでしょうか。今回も54秒前後には走れるので期待はしているんです。チャンスはあると思っていますよ。」
(取材:小林雅巳)
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