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盛岡競馬場(曇・重)で行われた第10回クラスターカップ(GIII ダ1200m)は、8歳馬エンゲルグレーセ(中舘英二騎手)が先行策から直線抜け出し1分10秒6で勝利。1馬身3/4差の2着にディバインシルバーが逃げ粘り、人気を集めたハリーズコメットは後方追走から直線最内を狙って追い上げるも3着までが精一杯、4着ノボトゥルーでJRA勢が上位独占。

払い戻しは単勝1200円、馬複3650円、馬単9360円。

勝ったエンゲルグレーセは父プラウドデボネア母エンゲルリーゼン(その父ウインザーノット)の牡8歳黒鹿毛馬、美浦・奥平雅士厩舎の管理馬。通算成績27戦7勝、平成13年のエルムS(GIII)以来約4年振りの勝利で重賞2勝目。

〜レース後のコメント〜

エンゲルグレーセ(中舘英二騎手)
「返し馬の感じが良かったので、もしかしたら勝てるのではないかと思っていました。こんなに強い競馬をしたので、完全復活と言っていいと思います。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします」

(コメントは岩手県競馬振興公社発表)


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