小倉記念史上初の連覇を狙う小倉3冠馬メイショウカイドウの追い切り後の坂口正大調教師のコメントは以下の通り。
●メイショウカイドウについて坂口大調教師
「北九州記念は勝ててホッとしました。馬のためにも厩舎のためにも後世に残る実績を作れて良かったと思います。最近は3コーナーくらいからおっつけ気味になるのですが、4コーナーを回ってからは安心して見ていました。小倉大賞典の時よりも終いは切れましたね。
前走の馬体重はマイナス20kgでしたが、汗を掻いては何度も体を洗って引き運動をした結果で、飼い葉を食べなかったり、調教が強すぎた訳ではありませんから心配していませんでした。
今回は少しプラス体重で出られると思いますよ。
前走後は少しだけ楽をさせましたが、翌週から普段通りの調教をしましたし、先週も今週もかなりの調教をこなしました。これだけ走れるのは調子の良い証拠でしょう。
トップハンデの58.5kgはこの馬自身はこなせても、斤量差がある分、他馬に勝たれてしまうかもしれません。
馬場は速くても対処出来ますが、時計が掛かる馬場の方が、斤量を背負っている分だけ、走り易いのではないでしょうか。
58.5kgを嫌って使わなければファンもガッカリしますからね。この重量でも良い競馬をして納得してもらいたいと思っています。良い結果が出せる様に頑張ります」
(取材:舩山陽司)
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