函館9Rの函館2歳ステークス(2歳GIII・芝1200m)は、3番人気モエレジーニアス(五十嵐冬樹騎手)が優勝。勝ちタイムは1分10秒7。
先手を取ったのはアイアムエンジェル。ディープアイ、ラララウィンパルと続き、人気のアドマイヤカリブは4番手追走。それを見るようにチアズガディス、モエレジーニアス、ラッシュライフが続いた。3コーナー、依然先頭はアイアムエンジェルで、外からアドマイヤカリブが2番手に進出すると、4コーナーではモエレジーニアスとラッシュライフが併せるように外から追い出しにかかり、各馬直線コースへ入っていく。直線、先頭に立って突き放すに見えたアドマイヤカリブだったが、勢いは外の2頭。モエレジーニアスとラッシュライフが並ぶように抜け出し、真ん中モエレジーニアスがアタマ差抜けたところがゴールだった。2歳重賞初制覇は道営ホッカイドウ競馬所属のモエレジーニアス。暮れの朝日杯FSの切符を手にし、今年も道営旋風を巻き起こすか。2着に5番人気ラッシュライフ、断然の1番人気に推されたアドマイヤカリブは3着だった。
モエレジーニアスは道営・堂山芳則厩舎所属の2歳牡馬で、父フサイチコンコルド/母シャルナ(母の父Darshaan)という血統。通算成績は2戦2勝(中央のみ)。
お知らせ:

