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小倉10Rの北九州記念(3歳上GIII・芝1800m)は、単勝1番人気に推されたメイショウカイドウ(武豊騎手)が優勝、今年2月の小倉大賞典に続き重賞3勝目をマークした。勝ちタイム1分44秒7。

レース序盤はメイショウカイドウが先団のインコース、2番人気ヴィータローザは中団の後ろ、3番人気サイドワインダーは後方グループにつけた。4コーナーで7番人気スパルタクスが一旦先頭に立ち、メイショウカイドウら中団以下はやや置かれた形で直線へ。メイショウカイドウは徐々に差を詰め、3番手から抜け出した5番人気ツルマルヨカニセを直線半ば捕らえると、そのまま後続に2馬身の差をつけゴールした。2着にはツルマルヨカニセが残り、3着は馬群を割って追い込んだサイドワインダー。ヴィータローザは直線伸びず5着に敗れている。

メイショウカイドウは栗東・坂口正大厩舎の6歳牡馬で、父スキャン、母キンセングローリー(母の父ヒッタイトグローリー)。昨年8月に小倉記念を、今年2月には小倉大賞典を制しており、小倉競馬場の古馬重賞タイトルは自身3つめとなった。通算成績は34戦9勝。


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