1着 カネヒキリ(武豊騎手)
「特に作戦は考えていなかったが、行きたい馬を行かせて理想的な位置を取ることができました。道中も無理することなく、全くの馬任せで運べましたし、いい形で4コーナーを迎えることができました。最後まで脚色が衰えずに、今日もこの馬の強さを見せてくれました。今後は時計面や古馬との対戦など、乗り越えなければならないことはたくさんありますが、この馬は本当に強いと思っているので、やってくれると思います。今年はいい馬にめぐり合えたことで、GIをたくさん勝たせてもらっています。このリズムを大切に、これからも頑張っていきたいです」
(角居勝彦調教師)
「ものすごくいい状態で牧場から帰ってきて、いい状態でレースに出すことができました。かなり人気になっていたので、恥ずかしくない競馬をして欲しいと思っていましたが、強い姿をお見せできてよかったです。このあと夏場は休養させて、9月のダービーグランプリ(盛岡)から始動します。その後はまだ決めていません。
15年前にナリタハヤブサの帝王賞で初めて大井に来て、そのときに中央・地方の垣根はもうないと実感しました。そのときの気持ちが、海外GI挑戦にも、今日の勝利にもつながっていると思います。こういう形で大井に帰ってくることができて嬉しいです」
6着 プライドキム(池添謙一騎手)
「4コーナー手前で挟まれる形になって、進路が狭くなってしまった。最後は少し盛り返してきていたんですが」
7着 コンゴウリキシオー(藤田伸二騎手)
「走り自体は悪くなかったし、初のダート戦というのを考えれば内容は悪くないと思う」
13着 マズルブラスト(内田博幸騎手)
「イチかバチかでとにかく前につけていったんですが、結果を考えるともう少し後ろでじっとしていた方が良かったかもしれません」
(取材:中野雷太)
お知らせ:

