日本競走馬協会(JRHA)が主催する第8回セレクトセールが北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催され、初日のきょうは157頭が上場(8頭欠場)、128頭が落札された。
これまで落札馬の中からディープインパクト(2005皐月賞・ダービー)キングカメハメハ(2004ダービー・NHKマイルC)ゼンノロブロイ(2004ジャパンCなど)を輩出しているセレクトセール。昨年は父ダンスインザダーク、母エアグルーヴの牡馬が国内セリ市場最高額の4億9千万円で落札されるなど、毎年良血馬が取引されている。
今年は当歳が初産駒となるシンボリクリスエス産駒など2日間で315頭が上場を予定。うち初日のきょうは157頭が上場(8頭欠場)、128頭が落札された。落札率は81.5パーセント、平均購買価格は3450万円だった。
最高額の落札は今年の桜花賞・NHKマイルカップを制したラインクラフトの半弟にあたる父シンボリクリスエス、母マストビーラヴド(母の父サンデーサイレンス)の牡馬(ノーザンファーム生産)。2億1千万円で(株)ダノックスが落札した。落札価格が1億円以上だったのは前述のほか、父アドマイヤベガ、母フェアリードールの牡馬(トゥザヴィクトリーの半弟、1億7千万円 購買者:多田信尊氏)と父アグネスタキオン、母ファンジカの牡馬(ハイアーゲームの半弟、1億2千万円 購買者:島川隆哉氏)の3頭だった。
セレクトセール2日目はあす、同じくノーザンホースパークで開催。146頭の上場(4頭欠場)を予定している。
お知らせ:

