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26日に阪神競馬場で行われる上半期グランプリ=宝塚記念(GI)への出走馬の追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●ボーンキングについて松田国英調教師

「3年振りとなったエプソムCは、牧場から帰ってきてすぐにゲート試験が受かりましたし、ある程度、期待はしていましたが、最後に追い込んでくる姿を見て、改めて能力の高さを感じました。

 前走までの調整過程では、3年前と変わらずいななたり、立ち上がったりして、自分の存在をアピールしたりする仕草も見られましたが、1回使ったことで馬に落ち着きが出てきました。飼い葉も男馬らしくしっかり食べて、普段の動作も余計な事をしなくなりました。歩く事に集中して、食べる事に集中して、今日の追い切りも走る事に集中していました。

 今までは、手足を伸ばすだけ伸ばして、頭の位置も決まらない走法でした。でも今日は歯を食いしばって、重心を低く、脚の回転を速くして、集中していましたね。

 スタートしてからしばらく直線が続く阪神2200mは、この馬に向いていると思いますよ。行く馬がはっきりしているので、展開は読みやすいと思います。ボーンキングの競馬が出来そうです。

 3年間のブランクの後、良くなっているなと皆さんにも実感してもらえる様に、仕上げてきています。私も期待していますし、皆さんも応援お願いします」


(取材:舩山陽司)


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