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26日に阪神競馬場で行われる上半期グランプリ=宝塚記念(GI)への出走馬の追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●リンカーンについて音無調教師

「天皇賞は、具合は良かったのですが、位置取りが悪くて不完全燃焼のレースでした。馬も行く気を見せませんでしたが、中団の指示のはずが、じっとしている間に前々に他の馬に入られて最後方まで下がってしまいました。阪神大賞典よりも出来が良かったはずなのに、大賞典で接戦していた馬達に、天皇賞で差を広げられてしまったのは位置取りの問題でしょう。

 その後、グリーンウッドへ放牧に出して、3週間ほどリフレッシュしました。ストレスも取れて、良い感じで戻ってきました。

 先週の追い切りは無茶苦茶な時計で、上がりも13秒以上と無茶苦茶だったのですが、これは時計を気にしないで目一杯やる事が目的でした。良い追い切りではない様に見えても、息を作るのが目的でしたから、時計は関係ありません。

 今日は、54秒台で終い12秒台の指示を出しました。今日は時計を意識していましたし、思った通りの追い切りができました。

 みなさんが距離もコースも、一番合っていると言ってくれますが、適性云々よりも状態の良さを感じるので、期待が膨らみますね。秋にGIに出走させるためにも2着以内に入らなくてはいけませんし、ここ1年の不振を吹き飛ばす様な良い結果を出して欲しいですね」


(取材:舩山陽司)


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