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南関東3冠の第3弾で3歳牝馬による統一ダートグレード競走(GIII)農林水産大臣賞典第41回関東オークス(1着賞金3000万円、ダート2100)は、雨、不良のコンディションの川崎競馬場14頭を集めて行われ、4番人気のテンセイフジ川崎・八木正雄厩舎、石崎駿騎乗)が中団待機から早めに動いて4コーナーでは先頭に並びかけ、直線で一気に抜け出して東京プリンセス賞に続く2冠を達成した。

 2着には3番手から一旦先頭に並んで粘りこんだJRAの3番人気シールビーバックが入り3着には5,6番手から抜け出してきたJRAの6番人気エイシンサンバレーが入った。
 1番人気のライラプスは中団待機から直線で大外に出して追い上げたものの4着まで。4番手を進んだ2番人気のコスモマーベラスは直線でズルズル後退して10着に敗れた。

 勝ったテンセイフジは父ハウスバスター、母ハローメルヘン(その父シンボリルドルフ)という血統。通算成績は11戦5勝となった。
 管理する八木調教師は1917年2月23日生まれの88歳。石崎駿騎手は1983年9月28日生まれの21歳。超のつくベテラン調教師と若手の成長株が大きな仕事を成し遂げた。


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