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大井競馬所属の内田博幸騎手が、8日(水)大井競馬第7レースで1番人気のナマオに騎乗し、好スタートから先頭に立つと後続の追走を許さず、見事に逃げ切り快勝。
 1989年(平成元年)のデビューからの通算勝利数(地方競馬でのもの)を2000とした。

 通算2000勝達成は南関東現役騎手では6人目。全国では現役25人、歴代58人目の記録。

 内田騎手はこの後、大井9Rの東京ダービーでシーチャリオットに騎乗し見事優勝。念願のダービー制覇も達成した。さらに最終10Rにも騎乗し2着となっている。

 内田騎手の2000勝達成を記念し、大井競馬場で9日(木)の第6レース終了後に表彰式が行われることになった。


<内田博幸騎手の通算成績>
 12,748戦 2,001勝 2着1,579回
(ほかに、中央競馬で410戦 35勝 2着28回)

 内田博幸騎手は、1970年(昭和45年)7月26日生まれの34歳。
 福岡県出身。しし座、B型。
 免許取得は 1989年(平成元年)3月31日。
 初騎乗は 1989年(平成元年)4月6日。大井7R ハツマドンナで7着。
 初勝利は 1989年(平成元年)5月7日 大井4R ハツマドンナで。
 100勝達成は 1993年(平成5年)6月16日 大井7R ダイコーキラーで。
 500勝達成は 1999年(平成11年)4月15日 大井2R オーミブラウニングで
 1000勝達成は 2002年(平成14年)7月6日 大井3R ミスチカラで。
 1500勝達成は 2004年(平成16年)4月16日 船橋10R ステルステクニックで。
 以上の記録をそれぞれ達成している。

 地方競馬の重賞は1991年のロジータ記念(ドラールオウカン)以来、シーチャリオットでの東京ダービーまで39勝。
 統一ダートグレード競走は2003年のエンプレス杯(ジーナフォンテン)、東京盃(ハタノアドニス)、2004年の東京大賞典(アジュディミツオー)、今年のエンプレス杯(プルザトリガー)、かしわ記念(ストロングブラッド)と5勝を挙げている。
 ほかにJRAで2003年の共同通信杯(ラントゥザフリーズ)、今年のニュージーランドトロフィー(マイネルハーティー)と重賞2勝の成績がある。

 内田博幸騎手は、 地方競馬全国協会から1990年に新人騎手賞を、96年に優秀騎手賞を、昨年2004年には最優秀騎手賞を受賞。
 また南関東地区の団体である関東地方公営競馬協議会から2000年から4年連続で優秀騎手賞を、昨年には最優秀騎手賞を受賞。さらに特別区競馬組合(大井競馬)の優秀騎手賞を1994、95、98、99、2000、01、02年に。最優秀騎手賞を昨年2004年に受賞している。

 昨年は385勝を挙げて地方競馬(全国)リーディングジョッキーに輝き、今年は既に216勝を挙げ年間500勝に達しようかというペースで首位を独走中。


(TCK特別区競馬組合=大井競馬場リリースなどによる)


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