葵ステークスで同じ厩舎のシンボリグランに次いで2着(同着)に入ったマイネルアルビオン。賞金的に出走は抽選次第となりそうだが、今朝はウッドチップコースで併せ馬の調教。パートナーを競り落とす形で好調ぶりを示した。
●マイネルアルビオン(畠山吉宏調教師)
葵ステークスは放牧明けのレースとしては内容的にとても良かったと思いますし、春先と比べて少しレースぶりも成長がうかがえるものだったと思います。
2歳の時からコンスタントに使ってきまして、前回のレースの前に一度リフレッシュ放牧でビッグレッドファームで調整して頂いたんですが、本当に順調に来ているといえます。まだ弱い部分はあるんですが、使われながら良くなっている傾向にありますからね。
当初から放牧後、オープン特別を叩いて、このファルコンステークスを目標にすることにしてきましたので、非常に順調に仕上がったと思います。
今朝も古馬1600万条件の馬を先行させまして最後に乗り手がゴーサインを出すと1馬身抜ける調教でしたので、非常に追い切りの内容としては良かったと思います。終い3ハロンも35秒ぐらいで上がってますし、申し分ない内容だったと思います。
平坦の1200メートルはこの馬に合っていると思いますので、中京の1200メートルはこの馬に適性は十分だと思います。先団に取り付く脚もありますんで、好位から抜け出す競馬ができればと思うんですが。前回に続いて厩舎のワンツーという形になってくれれば最高なんですが、今回は強い相手が揃ってますので2頭揃ってスムーズな競馬をしてくれればとは思ってるんですが。
(取材:佐藤 泉)
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