目の疾患などで7ヶ月半の休養のあと復帰戦の新潟大賞典では直線でズルズル後退して13着に終わったウインジェネラーレ。去年3月には日経賞でゼンノロブロイを負かした馬だけに復活への期待は大きい。
今朝は坂路コースに入り51秒台の時計。最後の1ハロンもしっかり伸びて12秒5を計測した。まずまずの動きを見せたようだ。
●ウインジェネラーレ(国枝調教師)
新潟大賞典では心配していた片目が見えないっていうことの不安は全然解消されました。競馬には支障ないってことで、競馬の流れそのものはスムーズに乗れたし、よかったんですけど、やはりまだ息ができてないっていうか、少し重かったのかなといううことで、直線で脚が上がっちゃいましたね。
その後は少し状態は上向いた感じはしますけど、ガラリ一変という感じではないですね。もうちょっと様子を見ないと、という感じですね。
その後の調教は息を作らなくてはということで、先週、今週と坂路でやりましたけどね。まずまずという感じの動きですね。
今回は距離も久々に(この馬としては短い)1800メートルですが、全く適応できないというわけではないし、その点は大丈夫だとは思いますけど。特に戦法を変えるってわけでもないですしね。やはり好位に行って流れ込むっていう形になると思います。
片目が失明した影響は全くないと言っていいと思います。あとは状態が徐々にでも上がってくるのを期待したいと思ってます。年度代表馬を負かしただけの力はある馬ですから、また完璧な状態に向かって欲しいと思ってます。
(取材:佐藤 泉)
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