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中京11Rの第43回愛知杯(GIIIハンデ・牝馬限定・芝2000m)は軽ハンデ51キロの伏兵、13番人気マイネソーサリス(安部幸夫騎手)が重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分1秒3(良)。2着に11番人気チアフルスマイルが入り、馬単9万3220円。3着に14番人気フィヨルドクルーズが入り、3連単221万4210円の大波乱となった。

道中中団の外めを追走したマイネソーサリスが、直線、軽量を生かした鮮やかな末脚で馬場中央からスコーンっと突き抜け、後方から追い込んだチアフルスマイルの追撃をクビ差振り切ってゴールに飛び込んだ。道中後方2〜3番手に控えていたチアフルスマイルは直線大外から鋭く伸びたものの2着に惜敗。好位を追走した1番人気メイショウオスカルは直線伸び切れず12着に惨敗。逃げるような形になった2番人気ウイングレットは直線入口で早くも一杯、ズルズルと後退し最下位18着に沈んだ。

マイネソーサリスは栗東・佐々木晶三厩舎所属で、父ブライアンズタイム・母マイネマジック(母の父ギャロップダイナ)という血統の4歳牝馬。通算11戦4勝。


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