4日に東京競馬場で行われる3歳馬によるダート重賞=ユニコーンS出走馬の追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●シンメイレグルスについて中村調教師
「昇竜Sの前に端午Sを使うつもりだったのですが、腰の状態が良くなくて見送りました。その後、馬主の地元でもある中京の昇竜Sに是非使ってもらいたいといわれ、目標を切り替えました。
ただ中間も腰の状態が良くなくて、追い切りも充分に出来てなくて、不安を抱えたまま出走しました。4コーナーでモタモタしていたので、今日は駄目かなと思っていましたが、直線を向いてから地力を見せてくれて、正直、驚きましたよ。
1回使ってだいぶ変わって来ましたね。今日の追い切りもキビキビした動きでした。状態は前回よりも充実した状態で臨めそうです。
問題は東京の1600mですね。直線が長いのは良いのですが、スタートした後の芝が心配ですね。きさらぎ賞でブービーの馬からさらに8馬身も遅れてしまった様に、この馬は芝が大の苦手な様です。芝で後手を踏んで、4〜5馬身くらい出遅れた感じになってしまうのではないでしょうか。後は長い直線どのくらい取り戻せるかですね。
足腰がまだ弱い面がたくさんあって、使い込むと疲れが残るタイプです。これからもっと鍛えて強くならないと大レースには対応出来ないですね。
3歳のダートが得意なメンバーが集まりましたし、ここで勝ち負けすると将来が楽しみになるので、頑張って欲しいですね」
(取材:舩山陽司)
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