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中京11Rの金鯱賞(3歳以上GII・芝2000m)は、ダントツの1番人気タップダンスシチー(佐藤哲三騎手)が優勝。勝ちタイムは1分58秒9。

揃ったスタートからまず飛び出したのは、大方の予想通りタップダンスシチー。以下セフティーエンペラ、内からシルクフェイマスと続き、アドマイヤグルーヴは中団を追走。軽快に逃げるタップダンスシチーがペースを落とすと、馬群は固まったまま4コーナーへ。4コーナーを先頭で回ったタップダンスシチーは、直線でグイグイ伸びると後続を引き離す。内からはシルクフェイマス、真ん中からアドマイヤグルーヴ、外からヴィータローザが伸びてくるが既に2番手争い。最後は2馬身半の差をつけてタップダンスシチーが鮮やかに逃げ切った。前に行かれたうえ、上がり33秒8では後続はなすすべなし。まさに貫禄の走りで圧倒的人気に応えた。2着は外から追い込んだ6番人気ヴィータローザ、クビ差の3着には2番人気シルクフェイマスがそれぞれ入線。3番人気アドマイヤグルーヴは1馬身差の4着だった。

タップダンスシチーは栗東・佐々木晶三厩舎所属の8歳牡馬で、父Pleasant Tap/母All Dance(母の父Northern Dancer)という血統。通算成績は37戦12勝(日本のみ)。


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