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29日(日)に東京競馬場で行われる日本ダービーに出走するブレーヴハートとシャドウゲイトについて加藤征弘調教師のコメントは以下の通り。

★ブレーヴハートについて
「前走の青葉賞では位置取りが後ろになってしまい届きませんでしたね。それでもリラックスして走っていて本番へ向けて良い練習になりました。その後は一度山元トレセンへ出して、戻ってきてからは追い切りを4本消化しました。先週デザーモ騎手が調教で乗った時には「Storng!」と言ってくれて、レースが楽しみだとも言ってくれましたよ。

 今朝の追い切りは坂路でシャドウゲイトらとの3頭併せでしたが、良かったですよ。うまく出来ましたね。ですから調整については計算したとおり、予定通りにきました。枠は特にレースに注文がつくタイプではないので極端な枠順でなければどこでもいいですね。

 レース前にはデザーモ騎手に、その気になるとガーッとハミを噛んで行ってしまうので、その点だけ気をつけてもらうように言うつもりです。不利なく力を出し切れば、それなりの結果を出すという自信はありますよ。」

★シャドウゲイトについて
「前走のプリンシパルステークスは少しは自信があったんです。未勝利戦を勝った時も逃げ切りでしたから、東京の2000メートルでペースによっては早々簡単には呑み込まれないだろうと思っていたんです。

 2月にデビューしてからここまで思っていた以上にトントン拍子できました。前走後は中2週なので調整は難しくなかったですよ。今朝は気むずかしい面を見せて追い切りでは後ろから出ていこうとしませんでした。あれを見てもやはり逃げた方が良さそうな感じがしますね。気分良く、力まずにレースをしていけば2400メートルは大丈夫でしょう。だから外枠は避けたいですね。

 ディープインパクトは弥生賞の時に見ましたが、やはり一際目立っていましたよ。こちらはこれからの馬で、古馬になって完成すると思っていますので、まずは無事に走って欲しいですね。」

(取材:小林雅巳)


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