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東京11Rの第66回オークス(GI牝馬・芝2400m)は1番人気シーザリオ(福永祐一騎手)が人気に応えて優勝、GI初制覇を飾った。勝ちタイムは2分28秒8(良)。2着に2番人気エアメサイア、3着に3番人気ディアデラノビアと人気馬が上位を占めた。

エイシンテンダーがハナを切り、ゆったりとしたペースで流れる中、先行すると思われたシーザリオは後方4番手の位置取りに。レースが動き始めたのは4コーナー手前。中団で流れに乗ったエアメサイア、その少し後ろで折り合いに専念していたディアデラノビアらが外めを通って徐々に進出を開始。そして直線に入ると逃げるエイシンテンダーが一気にスパート。この時点でまだ後方に置かれていたシーザリオにとっては厳しい展開になったが、前が開けて追われると抜群の決め手を発揮、エイシンテンダーをようやく捉えて先頭に踊り出たエアメサイア、ディアデラノビアの2頭をゴール寸前外からまとめて差し切った。エアメサイアはあと一歩及ばずクビ差2着に惜敗。さらにクビ差でディアデラノビアが続いた。4着にエイシンテンダー。

シーザリオは栗東・角居勝彦厩舎所属で、父スペシャルウィーク・母キロフプリミエール(母の父サドラーズウェルズ)という血統。通算5戦4勝で、重賞はフラワーC(GIII)に続いて2勝目。


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