シンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際カップ(国際GI・芝2000m)は、豪州のマミファイ(セン6 フリードマン厩舎、ニコリック騎手)が優勝した。勝ち時計は2分05秒0。2着は英国のフェニックスリーチ、3着にアイルランドのアレクサンダーゴールドランが入り、遠征勢が上位を占めた。日本から遠征したシーキングザダイヤ(牡4 栗東・森厩舎、ボス騎手)は7着に敗れた。
レース後、森調教師は「思ったよりペースが速く、位置取りが思うようにいかなかった。結果として、この馬には展開が向かなかったように思う。最後は盛り返してきているので大負けではないのだが、結果からいえば、まあ残念だ。最後の直線で若干の不利があったが、それがなくても5着くらいだったのではないか。芝状態はやや重の発表も勝ち時計がかなり遅いところを見ると、相当タフな馬場だったのだろう」と話した。
ボス騎手は「思ったより馬場が重く、馬が馬場を気にして、のめっているような走りだった。結果から見れば、この馬には1600mの距離があっているのかな」とコメントを残した。
全馬の成績は以下のとおり。
1着 2番 マミファイ 2分5秒0
2着 3番 フェニックスリーチ 3/4
3着13番 アレクサンダーゴールドラン 2 3/4
4着 4番 ライトアプローチ 1 1/4
5着 7番 エクスキャリバー 2
6着12番 ターフェル 1 3/4
7着 6番 シーキングザダイヤ 1
8着 1番 エパロ 3/4
9着14番 サマンド 3 1/4
10着10番 ライトオブサクセス 4
11着11番 マウントストリート 14
12着 9番 ラウール 1/4
13着15番 シャガデリック 3/4
14着 8番 マヨズミュージック 16
15着 5番 スターオーバーザベイ (中止)
(JRA報道室発表による)
※なお、詳しい陣営のコメント、現地の様子は当ホームページの特設ページをご覧下さい。
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