東京11Rの第50回京王杯スプリングカップ(GII・芝1400m)は6番人気アサクサデンエン(後藤浩輝騎手)が1分20秒3(良)のレコードタイムで制した。2着に5番人気オレハマッテルゼ、3着に2番人気テレグノシスが入った。
好位4〜5番手からレースを運んだアサクサデンエンが、早めの進出から直線内ラチ沿いに潜り込み、逃げてレースを引っ張ったニシノシタンを内から抜き去り一気に後続を突き放すと、そのまま独走状態でゴールに飛び込んだ。勝ち馬と同じように道中好位から直線脚を伸ばしたオレハマッテルゼが2馬身半差の2着に入り、馬単1万5490円。後方からゴール前ようやく追い上げたテレグノシスは3着に上がるのが精一杯だった。3連単7万5990円。4番人気アドマイヤマックスは直線伸び切れず4着止まり。1番人気ダンスインザムードは後方から見せ場なく9着に敗れ、3番人気プレシャスカフェは距離延長が堪えたか、こちらも見せ場なく14着大敗した。
アサクサデンエンは美浦・河野通文厩舎所属で、父シングスピール・母ホワイトウォーターアフェア(母の父マキャヴェリアン)という血統の外国産6歳牡馬。通算23戦7勝で、重賞は初制覇。
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