大井競馬場(曇り、良馬場)で行われた第19回東京プリンセス賞(3歳牝馬・ダート1800m、16頭)は、桜花賞では3着だった5番人気の川崎のテンセイフジが後方から2番手の位置から向正面で一気に動き4コーナーでは先行各馬を射程にとらえて直線で逃げた桜花賞馬の川崎のミライを交し2着に2馬身半の差を付け優勝した。勝利騎手は船橋の石崎駿。勝ち時計は1分55秒2。
2着には中団から追い込んだ2番人気の大井のクリストサファイアが入り、ハナ差でミライが3着に粘った。
1番人気の船橋のヨウヨウは3、4番手の好位置を進んだものの伸びを欠き5着に敗れた。
単勝は650円。馬複は2−7で2000円、馬単が7−2で4210円。3連複は2−5−7で4720円、3連単が7−2−5で3万3580円だった。
テンセイフジは、父ハウスバスター、母ハローメルヘン(父シンボリルドルフ)の牝3歳鹿毛馬。川崎の八木正雄厩舎の管理馬。通算成績は10戦4勝となった。
八木調教師は1917年(大正6年)2月23日生まれの88歳。騎乗した石崎駿騎手は1983年9月28日生まれの21歳。二人の年齢差は実に67歳。
お知らせ:

