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東京シティ競馬・大井競馬場(くもり、良馬場)では南関東クラシック第1弾の羽田盃(1着賞金4000万円、ダート1000)が13頭で行われ、圧倒的1番人気のシーチャリオット(船橋・川島厩舎、内田博幸騎乗)が5,6番手追走から3コーナー手前でスパートし、逃げ粘るメイプルエイトを残り100メートル手前で交し去り最後は楽に2馬身の差をつけて快勝。勝ち時計は1分53秒5。

 2着にメイプルエイトが粘り、2馬身差で勝ち馬をマークするように追い上げた同じ川島厩舎のマズルブラストが3着に入った。船橋勢が3着までを独占し2番人気の地元トウケイファイヤーは勝ち馬と前後する位置から伸びを欠いて7着に敗れた。

 単勝式、複勝式の払い戻しは100円。連勝も馬連520円、馬単660円、3連複840円、3連単2300円と平穏な数字となった。

 勝ったシーチャリオットは父シーキングザゴールド、母ネプチューンブライド(その父ベーリング)のアメリカ産馬。アラブの王族によるダーレーグループのオーナーブリーディングホース。通算成績は6戦5勝。唯一の敗戦となった全日本2歳優駿で後塵を拝したプライドキムなどJRA勢との再戦(おそらく7月13日のジャパンダートダービー)が楽しみだが、その前の2冠目東京ダービー(6月8日)でのレースぶりがまた注目となる。

 なお、内田騎手はこの勝利で今年の地方競馬の勝ち鞍は181。そして最終レースも勝って今日3勝、通算182勝目。
 気の早い話だが年間500勝を超えるペースで勝ち星を量産。重賞も6勝。収得賞金は6億円を突破。ぶっちぎりでリーディングを独走している。


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