東京11Rのプリンシパルステークス(3歳オープン・芝2000m)は、上位人気馬総崩れの中、9番人気エイシンニーザン(蛯名正義騎手)が快勝し、2着の11番人気シャドウゲイトともどもダービーへの最終キップを手にした。勝ちタイム2分1秒2。
好スタートを決めたシャドウゲイトがハナを切り、エイシンニーザンは道中3番手の絶好位追走。シャドウゲイトが道中上手くスローに落とし込み逃げ粘りを図ったが、ゴール前ギリギリでエイシンニーザンがこれを捕え先頭でゴールを駆け抜けた。敗れたとはいえシャドウゲイトもハナ差の2着でダービーの優先出走権を確保。一方クビ差3着には5番人気ディーエスハリアーが入ったがこちらは僅差で涙をのんだ。2戦2勝で1番人気に推されたアスカロンはスタートで後手を踏み道中は後方からの競馬。直線は大外を衝いてよく追い上げたが、5着に敗れダービーへの扉はほぼ閉ざされた。
エイシンニーザンは栗東・坂口正則厩舎所属の3歳牡馬で、父フォーティナイナー/母エイシンサンサン(母の父キャロルハウス)という血統。通算成績は8戦3勝。
お知らせ:

