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かしわ記念(GI)のレース後の関係者のコメントは以下の通り。

1着 ストロングブラッド(内田博幸騎手)
「GIになって最初のかしわ記念を勝てましたし、初めて乗ったこの馬の力を発揮させることができて嬉しいです。小回りの競馬場では、あまり内に入れてしまうと出られない不利な面もありますが、前にいた有力馬も止まらないでしょうから、内を突いて、開いたところを狙えばと思っていました。馬に力があったということで、いい馬に乗せてもらいました。(馬には)これで終わりでは無いというところを、これからも見せて欲しいと思います。乗せてくれた関係者の皆様に、感謝したいと思います」

(増沢末夫調教師)
「最後にあんな脚を使える馬だとは思っていなかったので驚いています。これも鞍上の腕なのでしょうね。チークピーシーズを着けるようになってから、道中の行きっぷりがすごく良くなっています。この後は、さきたま杯(5月18日 浦和)にも登録がありますが、1600m〜1800mが合っていると思うので、そのあたりを考えて決めていくことになるでしょう」

2着 タイムパラドックス(武豊騎手)
「最近、かかる面があったので、むしろマイルの方が合っていると思っていました。実際に今日のレースでは流れにも対応していましたし、最後もよく伸びていました。ただ、勝ち馬は内で進路がきれいに開きましたから、今日は仕方が無いですね」

4着 アドマイヤドン(安藤勝己騎手)
「道中の位置取りはあんなものでしょう。上がっていった時の手応えは良かったのですが、最後はバテた馬を交わしただけでした。今日は追って伸びませんでした。以前のイメージとは違うのかもしれません」

5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」

(取材:小島友実、小塚歩)


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