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京都新聞杯に出走するアドマイヤフジについて橋田調教師のコメントは以下の通り。


●アドマイヤフジについて橋田調教師

「皐月賞は内枠は嫌だなと思っていたのですが、最内枠が当たってしまい、一旦下げて外に出す競馬になりました。
 この馬は自分より後ろにいる馬には交わされた事がないんですよ。皐月賞でも良く伸びてはいるんですが、出来たら4着までに入って、ダービーへの権利を取りたかったですね。もう少し前にいないとやはり届かないですね。

 中2週と間隔が短いのですが、非常に元気にしていますし、良い形で来ています。うまくいけば次(ダービー)も控えていますから、軽めの調整をしています。

 今回は直線が長いところですから、この馬にプラスになると思います。ここで権利を取って、目標のダービーに向かいたいと思っていますから、権利が取れる様に応援お願いします」



●天皇賞(春)を制したスズカマンボについて橋田調教師

「天皇賞は取りたかったレースですので、勝てて嬉しいですね。アドマイヤグルーヴと2頭出しでしたが、2頭とも可能性があると思っていました。

 スズカマンボは、ちょっとムキになるところがある馬なので、その点を心配していたのですが、非常にスムーズに流れに乗って、無駄な力を使わずに走っていました。4コーナーで上手く作戦通りに内に入れていましたし、道中で掛かってもいなかったので、『良いなあ』と思ってみていました。
 1ハロン手前の脚色を見て、『これは行ける』と思いました。

 体調も良かったですし、安藤騎手が非常にスムーズにレースを運んでくれて、位置取りもいつもよりも少し前でレースが出来ました。その辺りが主な勝因でしょう。

 レース後も元気です。次は宝塚記念1本の予定です。強い相手と戦う事になりますが、それは避けて通れませんし、互角に戦える馬です。まだ4歳ですから、これから伸びる余地を残していますから、今後も楽しみにしています」


(取材:舩山陽司)


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