川崎競馬場では3歳の重賞クラウンカップ(1着賞金1000万円、ダート2000)が12頭で行われ、中団やや後ろに待機した4番人気のブラウンコマンダー(船橋・岡林光浩厩舎、張田京騎乗)が同じく追い込んだ9番人気ブリットトレインとの接戦をクビ差制して2分9秒8のタイムで快勝した。
3着には最後方から追い込んだ5番人気のエフケータイガーが入る全くの追い込みの競馬で馬連17,390円、馬単23,070円、3連複30,370円、3連単は32万2、040円の高配当となった。
勝ち馬と同じ岡林厩舎所属で1番人気に推されていたワタリファイターは4着、デビューから3連勝で臨んだ2番人気のキンセイブレイドは9着、3番人気のビービープライドは6着だった。
勝ったブラウンコマンダーは父コマンダーインチーフ、母ツジノヒマワリ(その父トニービン)という血統の牡馬。当日の馬体重は429キロ。認定競走勝ちはないが、JRA未勝利馬との交流戦を勝っており、これで通算成績は8戦3勝。東京ダービーの伏兵として名乗りを上げた。
お知らせ:

